マメプレスは、執筆、編集、デザインをひとりで行っています。書くこともデザインも同じ人が手がけることで、ひとつの空気感をもった作品ができあがるからです。
マメプレスは、印刷物もWebサイトも作ります。いつまでも手元における息の長いメディアの印刷物。スマホがあればいつでもアクセスできる便利なメディアのWebサイト。目的に応じた最適なメディアをご提案します。
執筆編集とデザイン、印刷物とWebサイトの垣根を越えて、よりよいものを丁寧に作る。それがマメプレスの特徴です。
マメ(豆)はちいさいけれど、生きるパワーと未来への可能性が詰まった存在です。マメプレスもちいさいけれど、たくさんの可能性を描くことのできる存在でありたいと思っています。
マメプレス代表 マメノわん吉
上智大学でフランス語を学び、メーカーで広報を担当する。パリ、バリ島、ホーチミン、サンフランシスコ、バンコク、台北で暮らす。現在、シンガポール在住。ライターとして雑誌、新聞、Webサイトなどに記事を書く。ウェブデザインを学んだのち、出版、Web、執筆、編集、デザインの垣根を超えた制作ユニット「マメプレス」を運営。
バリ島
JAL機内誌「スカイワード」「婦人公論」など各誌で記事を執筆。山と渓谷社より共著「極楽アジアの暮らし方 マレーシア/インドネシア・バリ島編」を出版。JTBパブリッシングより著書「バリ島小さな村物語」を出版。
東京
職人や伝統文化をテーマに各誌に執筆。国際NGOで機関誌の編集制作。2冊目の著書「フェアトレードの時代」(コープ出版)を出版。
JAL機内誌「スカイワード」や「料理通信」などでコラム執筆。フリーペーパー「サイゴンノオト」を創刊、発行。現地日本語情報誌やベトナム料理レストラン「ピーフォー」のWebサイトでコラム連載。ブログ「Bonjour Hochiminh Vietnam」。
City College of San Franciscoでデジタルメディアを学ぶ。フリーペーパー「サンフランノオト」発行。ブログ「サンフランノオト」。
バンコク
Webcourses BangkokでWebデザインを学び、タイ国教育省認定の修了証書を受け取る。Webマガジン「サイアムノオト+2」。フリーペーパー「サイアムノオト」も折々に発行。
台北
2019年より台北に拠点を移し、中国語を学ぶ。台湾と日本とアジアの間でクリエイティブな交流ができたらいいなぁと妄想を始め今に至る。ZINE「台北マメノオト」を発行、Webマガジン「台北マメノオト」も発信。
シンガポール
2023年よりシンガポール在住、世界中から人が集まる多民族の最先端都市で刺激的な日々を送る。物価の高さにはなかなか慣れず。
出会いと発見にいつもときめいています。