教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ11人目は、ブラパー大学図書館館長のイー先生です。 ...
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ10人目は、自分たちにできることでマレットファンをサポートしようというグンさんと山田さんご夫妻です。 滋賀県の図書館に講演に来ていたマレットファンと出会い、3人の心意気に感動したお二人。バンコクで再会してから、通訳の仕事をしているグンさんはボランティアで通訳を手伝い、山田さんはフェイスブックでマレットファンの活動をシェアして広めています。 自分の得意なことで応援する。それもまた社会貢献の形だと思うのです。お二人の記事、ぜひ読んでみてください♪ ...
教育NGOのマレットファンを応援するシリーズ第9弾は、北部の街ランパーンで獣医師をしているミントさん。ミントさんはなんと!ご自分の動物病院の2階で小さな本屋さん「Little Lovely Bookshop」を経営しています。 小さい頃から本が大好きだったミントさん。時代の流れで街からどんどん本屋さんがなくなっていくのを危惧して、それなら自分で本屋をやろう!と思い立ちました。大人も子どもも関係なく、本との出会いができるだけたくさんの人に訪れますように。そんな気持ちで小さな書店を運営しています。...
教育NGOマレットファンの活動拠点である事務所のオーナー、クワンさんにお会いして、マレットファンとの出会いについてお話を伺ってきました。...
マレットファンいよいよ活動開始!と3人の気持ちは高まっていたものの、拠点となるオフィスの場所がなかなか見つかりません。そんな時にご自宅の一室を提供してくれたのがウィタワット教授でした。身近な場所からずっとマレットファンを見守ってきた教授に3人はどのように写っているのでしょう。 マレットファン理事長であるウィタワット教授の記事、ぜひ読んでいただければと思います。 ■ウェブ版はこちら。気軽に読みたい方にオススメです。 ■印刷用はこちら。印刷してじっくり読みたい方にオススメです。...
わん吉がいま会いたい人に会いに行く「サイアムノオト・ピープル」シリーズvol.7は、絵本作家のご夫婦、リトルブラックオズ・スタジオ(Littleblackoz Studio)のボムさんとオィさんです。 背が高くて素朴な印象のボムさんと、小柄でまあるい目がキュートなオィさん。美術大学で出会ったというお二人が仕事場のあるご自宅に迎えてくれました。一歩入った途端に笑顔になってしまうような楽しくてセンスあふれる空間。お二人の大好きな人形や絵や本などに囲まれていると居心地がよくていつまでもおじゃましていたくなります。...